Q&A お客様からのお問い合わせ |
Q. 「ブカートは、オシャレ着洗いにということですが、木綿やタオル地用のはないですか? におい気に入ってます。なんか木綿に使うのはもったいない気がして、、、」
A.コットン&洗濯機専用の「ラバトリーチェ」はいかがでしょうか。「ブカート」という洗剤は、わざわざクリーニングに出さなくてもシルク、ウールをご自宅で洗えるという洗剤です。 (実はクリーニングなどを頻繁に使用すると、もともと繊維のもっている油分までもが早く抜け出てしまい 繊維が痩せてしまうのです。) 漂白剤などは入っていないので、リネンやキナリのコットンなど、ナチュラルなカラーを損なう事なく ふっくら洗い上がります。 ただ、おっしゃる通りにもっといっぱい使いたいのに(コスト面で)もったいない、というお客様の声がありました。 そこで入荷したのが「ラヴァトリーチェ」です。 「ラヴァトリーチェ」はイタリア語で「洗濯機」という意味です。 石油系の洗浄成分が0.43%、ヤシ油系の石鹸成分が5%、合わせて5.43%という洗浄成分の少なさながら ブカートとなんら変わる事なくしっかりと汚れが落ちます。 しかも3リットルで¥2,940というコストパフォーマンスで人気急上昇中です。 しかし、この洗剤は「酵素」が含まれており、酵素はタンパク質を侵す成分なので ブカートのように「漬けておいて手洗いする」ということがおすすめ出来ません。 (手が荒れる恐れがあります。その際には炊事用手袋をご使用下さい。) そこで「洗濯機専用」の意味もあり「ラヴァトリーチェ」と名前がつきました。 |
ラバトリーチェ 3L |
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Q.「成分の石油系」というのは「ラウリル硫酸ナトリウム」のことですか?
A.成分は、「ポリオキシエチレンアルキルエーテル」となっております。
ですので、ラヴァトリーチェにはラウリル硫酸ナトリウムは入っておりません。
Q.使い方の分量を教えて下さい。
Q.すすぎは1回でいいのでしょうか?
A.洗い上がりが気になるようでしたら、すすぎ行程を増やす事をお勧めします。
日本のメーカーで最近発売している「すすぎ1回」のような書き方はしておりませんので、 洗い上がりが気になるようでしたら、すすぎ行程を増やして下さい。